自宅外で勉強できる最も安全な塾を目指しています。
以前の投稿
「外で勉強する場合、BENBUが最も安全な場所であるよう、努めます」
の続きになります。
少し前から、google で、
「自宅外で勉強できる
最も安全な塾を
目指しています。」
https://posts.gle/DS7U4
と宣言しています。
これに見合うように、
シャープのプラズマクラスター搭載空気清浄機を、計4台そろえました。
4台のうち最大のものは、
プラズマクラスター25000用途として 71平方メートル以内が、
空気清浄用途として 119平方メートル以内が、それぞれ推奨される床面積です。
これに対し、BENBUの床面積は 56平方メートル(実際にはもっと狭い)ですので、
この1台だけで十分にまかなえてしまいます。
とはいっても、常時換気を行っているため、
補助的に小型のもの(26平方メートル以内、42平方メートル以内推奨のもの)2台を部屋に、
1台をトイレ内(少し広いので)に置いて、
4台を常時稼働させています。
これ以外に、有効濃度の次亜塩素酸を含有させた加湿器を2台、常時稼働させています。
生徒がいる部屋は1つだけなので、すべての生徒に適用されています。
次亜塩素酸については、別記事
「茨城県からの自粛要請について」
に書いていますが、再掲します。
・加湿器に抗ウイルス成分として次亜塩素酸を有効濃度で含ませていること
(50ppm[0.005%]です。これは手洗い・うがいもできる、健康に問題がない濃度です)
(厚労省の食品添加物としての次亜塩素酸水は、10~80ppmと指定されています)
(水道水に殺菌用として混ぜられているのは微量の次亜塩素酸ナトリウムです)
(消臭スプレーとして使用される100ppm[0.01%]の半分の濃度です)
そのほかに、生徒の感染防止のためにしていることとして、
・換気扇をつけっぱなしにしていること
・ドアノブ、取っ手類は、やや高濃度の次亜塩素酸(200ppm[0.02%]以上)で
1日に何度も拭き掃除をしていること
・1日の終了時にも、次亜塩素酸(さらに高濃度)で机・床・トイレを拭き掃除していること
(この濃度ではコーヒーの色素もみるみる分解され無色になります)
・生徒との会話を控えめにしていること(日本での感染リスクが低下するまで)
・私自身専用の首かけ式の空気清浄機(小型のオゾン発生装置)をつけていること
塾で、ここまでしている所は、私は知りませんが、もしあれば教えてほしいです。
また、ほかにできることがあれば、教えてください。
つくばで判明している感染者数は、4月12日の時点で20名です。
つくば市の常住人口が、241,808人(令和2年1月1日現在)ですので、
感染者の割合は、0.0083%です。1万人に1人もいません。
もちろん、感染はしていても症状が出ておらず気づいていない人もいるでしょうが、
そうした人を含めても割合は低いと考えられます。
ですので、過度におそれるのではなく、かといって、楽観はしすぎず、
できる対策をきちんとし、感染者が多くいそうな場所に近寄らないようにしたうえで、
本来すべきであるはずのことを、着実に進めていきたいです。
ウイルス対策や必要な日用品の買い出しのことばかり考えたり、
ニュースを見続けて、不安を煽られ続けたりすることは、
人生の、命の、ムダ遣いでしかありません。おそれのために将来を捨てているに等しいです。
マスク着用にこだわる人もいますが、マスクをつけているのに、風邪をひいていたりします。
ふつうの風邪もウイルスが原因なので、たいして効果がないことに気づくべきでしょう。
マスクもせず予防しないんですか、という批判を、
マスクをしながら風邪をひいている人から受けるいわれはありません。
マスクでウイルスを集め、マスクを外すときに、マスクに集めたウイルスに触り、
その手で顔を触ることが、想定される最悪の感染パターンの一つです。
マスクもせず予防しないんですか、という批判を、
マスクをしながら風邪をひいている人から受けるいわれはありません。
風邪をひいてしまったなら、なぜひいたのか、免疫力が落ちるようなことをしなかったか、
反省をして生活を正すなどの対策をすることが、新型ウイルスの対策にもなります。
その手で顔を触ることが、想定される最悪の感染パターンの一つです。
自分が感染していて他人への感染を極力さけるために、マスクをつけることは有益ですが、
マスクをしていれば感染しない、などということはありません。
マスクの扱いも重要になります。
マスクをしていれば安心といった、まちがった思い込みはしないようにしたいです。
マスクはさわらないこと、マスクをさわったなら、すぐに手洗いをすることが大切です。
さわってしまうのなら、マスクはしない方がましかも知れません。
(他人にうつさないためのマスクは必須でしょう。少なくともエチケットとして。)
布マスクがいろいろ工夫されていたり、各家庭にも送付されたりするようですが、
生地の目はウイルスにとっては、とても大きな空洞なので、ウイルス対策にはならないと
私は思います。単に、自分が咳をしたときに、唾液の飛沫の飛距離を抑える程度でしょう。
布マスクをする人は気休め、政治家は票稼ぎの、空騒ぎにしか見えません。
おそらく専門家たちは、こうした状況を苦々しい思いで見ているのでしょうが、
ウイルスに効果のあるマスクの製造が追いついていない現段階では、
暴走・暴動を事前に抑止するために静観せざるを得ないのではないかと思います。
BENBUは、部屋自体をマスクのようにしました。
つまり、
シャープのプラズマクラスターイオン(ライバル社によるマイナス情報もありますが)、
および、同時に生成されるオゾン、
そして、加湿器からの次亜塩素酸で、
望むらくはウイルスを不活化し、
ウイルスを含め花粉やほこりを空気清浄機で吸い取ることで、
ウイルスの侵入を阻止し侵入しても感染しにくいようにしようとしています。
それでも、所詮、マスクに過ぎません。
結局は、マスクをしていても、していなくても、
手洗い、および、顔をむやみにさわらないことが大切、という、あたりまえのことに帰着します。
そして、ふだんから、風邪をひかない生活を心がけることが、なにより重要です。
マスクをしていれば安心といった、まちがった思い込みはしないようにしたいです。
マスクはさわらないこと、マスクをさわったなら、すぐに手洗いをすることが大切です。
さわってしまうのなら、マスクはしない方がましかも知れません。
(他人にうつさないためのマスクは必須でしょう。少なくともエチケットとして。)
布マスクがいろいろ工夫されていたり、各家庭にも送付されたりするようですが、
生地の目はウイルスにとっては、とても大きな空洞なので、ウイルス対策にはならないと
私は思います。単に、自分が咳をしたときに、唾液の飛沫の飛距離を抑える程度でしょう。
布マスクをする人は気休め、政治家は票稼ぎの、空騒ぎにしか見えません。
おそらく専門家たちは、こうした状況を苦々しい思いで見ているのでしょうが、
ウイルスに効果のあるマスクの製造が追いついていない現段階では、
暴走・暴動を事前に抑止するために静観せざるを得ないのではないかと思います。
BENBUは、部屋自体をマスクのようにしました。
つまり、
シャープのプラズマクラスターイオン(ライバル社によるマイナス情報もありますが)、
および、同時に生成されるオゾン、
そして、加湿器からの次亜塩素酸で、
望むらくはウイルスを不活化し、
ウイルスを含め花粉やほこりを空気清浄機で吸い取ることで、
ウイルスの侵入を阻止し侵入しても感染しにくいようにしようとしています。
それでも、所詮、マスクに過ぎません。
結局は、マスクをしていても、していなくても、
手洗い、および、顔をむやみにさわらないことが大切、という、あたりまえのことに帰着します。
そして、ふだんから、風邪をひかない生活を心がけることが、なにより重要です。