目を通した参考書・問題集/2023年4月26日更新 + 雑感

もうすぐGWです。早いものです。
そろそろ気合いを入れ直す時期ですね。
高3生は全力モードに切り替えてだいじょうぶです。
ただし夜更かし禁止は絶対厳守です。

いろいろありましたし、これからもいろいろあるでしょうが、
日々できることをできる限りやっていくだけです。
一気に多くのことをしようとすると続きません。
肉体面しか考えず長時間やればできると思いがちですが、
精神面の負荷も考慮しないと続けられません。

部活動引退後に頑張ればなんとかなる、と肉体面での計算は成り立っていても
実際にやり始めると精神面で崩れてしまって病んでしまう人が多いです。
合格に必要な方法論や教材、かかる時間がわかって、これならできそうだと思っても
実際にやるとこんなに大変だったのかと初めて気づくのが普通です。
そうなってから塾を探そうとする人もいますが、夏近くになれば多くの塾は
高3生を受け付けていません。映像授業の塾は入ることができますが、
こなすべき量がとんでもなく多くなり、わかっていることまで授業を受けなければならないので
無駄だらけになります。授業を受けたところで、問題が解けるようになるわけでもありません。
演習時間は別途自分で取る必要があります。

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将来をより明るいものにしたくて勉強するのであれば、
勉強している現在も明るく感じていてほしく思います。
少なくとも、戦争や大きな災害のない場所で生活できていて
働かずに勉強だけしていればいいという、とても恵まれた立場の人は
そのことだけで、とても幸運ですし、感謝の気持ちにあふれていてもおかしくありません。
勉強がつらいとか、いやだとか思うのであれば、ただちにやめて自分の力で生活できるように
働けばいいです。無理をして贅沢な勉強をイヤイヤ続ける必要はありません。
BENBUには、これまでに、勉強を続けたいけれども家庭の事情でできなくなった生徒が
複数人いました。いまだにひとりひとりが気にかかります。
BENBUの月謝は他塾に比べて格段に安いですが
(BENBUに似たシステムの塾は既卒生で月謝が11万円です)
それでもかなり贅沢な生活をしているといえます。
勉強には環境が大切だとの保護者の方の理解があってこその恵まれた境遇です。

私自身は勉強することが大好きです。
知らなかったことを知り、できなかったことができるようになることは
生物として本能的に楽しいことです。
自分の能力を高め、新たな世界が見えてくること、新たな人とのつながりが生まれてくることは
とても楽しいことです。
ハラミちゃんがピアノの楽しさを伝えようとしているのに似て、
私は勉強することの楽しさを伝えたく思っています。
本来楽しいはずの勉強を楽しくないものにしてしまった原因をできるだけ取り除き、
自分から進んでどんどん勉強していく人をたくさん世に送り出したく思っています。
だから、いまだに毎日勉強を続けています。
新たに出てくる参考書・問題集以外に、自分のライフワーク的なテーマについてや
宇宙物理学に関すること、投資に関することなどなど、勉強材料にあふれています。

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以下にBENBUに置いてある参考書・問題集を載せます。
(小論文、情報、社会、赤本・青本類、中学生向け教材は割愛します)
こうした問題集をこなしていけば実力がどんどん伸びます。
目についたものはとりあえず購入し、ざっと目を通したり実際に解いてみたりして
時間の無駄だなと感じたり、他の出版社から出ている同著者のものとほぼ同じだなと感じたものは
捨てていますので、ここに残っているものはすべてこなす価値のあるものです。
(ただし、個人の感想です)
それ以前に高校で使っている問題集・ワークを繰り返し解くことが必要な場合もあります。

英語に関しては、ここにある教材だけで駿台模試で全国1位を何度も取れています。
薄い問題集ややたらと難しい捨て問集を毎週少しずつ解いていて医学部合格なんて、本当はあり得ません。
クチコミや宣伝文句を鵜呑みにして塾に寄付をする前に自分で問題集を解いてみればいいのにと、
よく思います。塾の講師が言っていることは、参考書・問題集に書いてあります。
クチコミをお金で買っている塾もあります。クチコミも含めてアルバイト料にしているところもあります。
卒業生が特定の塾を薦めたとき、その人がその塾と利害関係にあるかどうかのチェックが必要でしょう。
祝賀会と称してご馳走して下級生の勧誘を依頼したり、一定期間無料にしたりと、あらゆる手段を講じています。
BENBUではそうしたことは一切していません。
高級車に乗りたい欲求もなく、縁のある人だけに来てもらえれば十分だと考えています。
授業の切り売りであれば、たくさん入塾してもらうほどに儲かるので生徒をより多く集めたくなりますが
BENBUは授業の切り売り(集団授業)ではなく、ひとりひとりに合わせた個別の授業をその都度行っていますので
在籍できる人数に自ずと限界があります。
学年順位が上の生徒を多く集めれば、塾として特別なことをしなくても合格実績が出ますので、
そうした生徒をより多く集めている塾もありますが、
BENBUでは伸びたいと思って努力をしようとしてもどうしていいかわからない生徒や
現状の指導やカリキュラムの弊害を最小限に抑えて本当に力がつく勉強をしたいと考える生徒を
サポートすることを目的としていますので、定期テストでの学年順位にこだわる生徒を多く集めようとは
考えておらず、定員を絞っています。上位層を優遇しようとすれば経営を支えるためにそれ以外の生徒も
多く必要になりますが、BENBUではひとりひとりを大切にしますので、生徒をお金扱いすることはありません。
限られた定員にもかかわらず入部してくださった生徒とは強い縁があると信じています。
縁のある貴重な人だと信じるからこそ、その人のことを本気で考えます。

ある塾だけ・ある講師だけが知っている特別な秘密などありません。あるのは、そう思わせるテクニックだけです。
必要な情報は書籍やネットにふんだんに公開されています。いまや情報の独占は不可能な時代になっています。
特殊な問題や超難問は合否に影響がなく、また、同じ問題は二度と出題されません。
塾で授業を受けることは時間の無駄遣いにすぎないと私は考えています。
ひとりひとりが詰まった箇所、理解しづらい部分、確認したいところだけについて
個別にその場で授業がなされれば十分で、それ以外の時間はひたすら読み解きまくればいいのです。
(ただでさえ時間の無駄なのに、授業中に講師が自慢話をして時間を潰している塾もあります)

こうして参考書類を載せているのは、自分で勉強できる人に参考にしてもらって、
つまらない塾にひっかからないようにしてもらいたいからでもあります。
もっとも大切な、自由に使える時間を、中身の薄い授業に捧げるのではなく、
自分の頭で考えて問題を解きまくって、本物の実力を身につけてもらいたいです。
合格に必要なこと、重要なことは、塾に行かなくても手に入ります。今はそういう時代です。
塾に求められるのは、授業の切り売りではなく、生徒ひとりひとりの状況・思考の中身を把握し
そのときどきで必要なサポートをすることです。
小中学生対象の塾であれば、ひたすら暗記させ詰め込ませなんとか合格させることが存在意義となりますが、
高校生対象の場合はまったく異なります。
伸び方は生徒ごとに異なります。 生まれつきの能力や幼い頃の過ごし方、経験値、自由に使える時間の量など、
ひとりひとり違っているので当然です。
この授業を取ればみんな東大に入れる、医学部に合格する、なんてことは100%ありません。
その生徒にとってベストな結果となるよう、そしてその過程で精神面も成熟し自立していけるよう、
できる限りのサポートをすることが、高校生を対象とした塾の存在意義だと考えます。


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