感染拡大が止まらないですね。
(google コロナ感染者数 より)
全国的には過去最多の新規感染者数となりました。
上図には載っていませんが、29日は午後6時の時点で1万人を超えています。
茨城県でも過去最多です。
県知事は、県をステージ3として対策を強化し、
つくば市、土浦市などを「感染拡大市町村」に指定しました。
これにより、指定された市町村の高校の部活動は、
他校との練習試合に制限要請がかかります(7月30日より)。
(茨城県HP 【令和3年7月27日発表】茨城県の対策Stageの強化について)
要請なので従わない顧問もいるかも知れません。
生徒の健康・安全よりも部活動を優先するような顧問からは離れ、
早々に退部した方がいいと思います。
多くの塾では夏期講習が実施されていることと思います。
その塾では、感染防止対策が十分でしょうか。
ワクチン接種をしても感染はします。
(参考/南海キャンディーズのしずちゃんが2度感染)
(デルタ株の場合、接種した人もしていない人と同等にウイルス量が高くなり他人に感染させる可能性
[テレ朝ニュース 2021/07/31 10:20])
集団授業形式の塾では特に気をつけてください。
講師が大声で話す点、および、多数の生徒が出入りする点で危険度が増します。
講師がアルバイトの大学生の場合、その学生の活動範囲、日々接触する人数も気になります。
生徒がいる教室にはウイルス対策用の空気清浄機があるはずです。
手指消毒薬が誰もが自由に使えるようにしているはずです。
そうでない塾は行ってはいけないでしょう。
生徒の安全に無関心で利益のことしか考えていません。
そんな塾が生徒の将来を考えているとはとても思えません。
各教室にウイルス対策用の空気清浄機はありますか?まさか建物の入り口に1台あるだけじゃないですよね?
手指消毒薬は誰もが使えるようにしてありますか?
掃除はきちんとなされていますか?できればウイルス対策用に薬剤を使った掃除であってほしいです。
BENBUのように、毎日夜中にオゾンを充満させて除菌したりポリヘキサニドを使って掃除をしたりすることまでは
できていない所が大半だと思いますが(経費の面、労力の面、知識の面、意識の面、生徒を大切に思う気持ちの面で)、
教室の感染防止対策として、講師のマスクと机の上の仕切りだけ、なんて塾は、経営者が金の亡者です。離れましょう。
机の掃除すらしていない塾もあります。消しかすが残っていたら危険なウイルスも残っているかも知れません。
トイレ掃除が毎日なされるのは最低限で、できていない所は生徒を入れてはいけないです。
毎日の掃除だけでなく、1日に何度かの除菌処理も必須でしょう。
清掃業者まかせの所は掃除が週に2、3回です。BENBU的には、話になりません。
トイレが汚い所は論外です。そんな所に通っていると健康状態だけでなく運まで悪くなります。
自分の身は自分で守るしかありませんので、注意をし続けてください。
この記事は生徒や保護者向けでもありますが、
メインのターゲットは、他塾の経営者です。
他塾をけなしてBENBUに生徒を引き入れたいわけではありません。
すでに満席で新たな受け入れはできません。
利益偏重で生徒を犠牲にするなと言いたいのです。
お金を儲ければすごいのではありません。
お金を貯めれば満足安心というわけでもありません。
お金自体に価値があるわけではありません。
紙幣は日本銀行券にすぎません。
硬貨は、政府(造幣局)が発行した貨幣にすぎません。
国がなくなれば、すべて無価値となるものです。
お金をいかに上手に使うか、何と引き換えにするか、こそが大切です。
病気が治らないのは、いつも不機嫌なのは、いつも不安なのは、いつも孤独なのは、
お金の使い方がまちがっているせいかも知れません。
お金の奴隷に成り下がっているせいかも知れません。
人の恨みを買いながら金儲けをしてきたせいかも知れません。
見栄を張るためだけにお金を使えば、ますます孤独になり、ますます不安・不満が募ります。
なんのためにお金を儲けて貯めるのか、
それもわからず、ただマネーゲームに走って「年収1億」とか浮かれている姿は
情けないしみっともないです。ぶざまです。
お金を儲けているのに不幸になっている、その滑稽な姿にそろそろ気づいてもいいかと思います。
お金は人のために使って循環させてこそ活きて意味が生まれます。
塾を経営するのであれば、生徒のために、そしてそこで働く人のために
しっかりとお金をかけたいものです。
人の健康に影響があることに対しては、赤字を出してでも出費をする気概がほしいです。
そこまですれば、逆に潰れなくなるとBENBUは考えています。
その胆力がないなら、人はついてこず、経営に向いていないと言わざるを得ません。
全国的には過去最多の新規感染者数となりました。
上図には載っていませんが、29日は午後6時の時点で1万人を超えています。
茨城県でも過去最多です。
県知事は、県をステージ3として対策を強化し、
つくば市、土浦市などを「感染拡大市町村」に指定しました。
これにより、指定された市町村の高校の部活動は、
他校との練習試合に制限要請がかかります(7月30日より)。
(茨城県HP 【令和3年7月27日発表】茨城県の対策Stageの強化について)
要請なので従わない顧問もいるかも知れません。
生徒の健康・安全よりも部活動を優先するような顧問からは離れ、
早々に退部した方がいいと思います。
多くの塾では夏期講習が実施されていることと思います。
その塾では、感染防止対策が十分でしょうか。
ワクチン接種をしても感染はします。
(参考/南海キャンディーズのしずちゃんが2度感染)
(デルタ株の場合、接種した人もしていない人と同等にウイルス量が高くなり他人に感染させる可能性
[テレ朝ニュース 2021/07/31 10:20])
集団授業形式の塾では特に気をつけてください。
講師が大声で話す点、および、多数の生徒が出入りする点で危険度が増します。
講師がアルバイトの大学生の場合、その学生の活動範囲、日々接触する人数も気になります。
生徒がいる教室にはウイルス対策用の空気清浄機があるはずです。
手指消毒薬が誰もが自由に使えるようにしているはずです。
そうでない塾は行ってはいけないでしょう。
生徒の安全に無関心で利益のことしか考えていません。
そんな塾が生徒の将来を考えているとはとても思えません。
各教室にウイルス対策用の空気清浄機はありますか?まさか建物の入り口に1台あるだけじゃないですよね?
手指消毒薬は誰もが使えるようにしてありますか?
掃除はきちんとなされていますか?できればウイルス対策用に薬剤を使った掃除であってほしいです。
BENBUのように、毎日夜中にオゾンを充満させて除菌したりポリヘキサニドを使って掃除をしたりすることまでは
できていない所が大半だと思いますが(経費の面、労力の面、知識の面、意識の面、生徒を大切に思う気持ちの面で)、
教室の感染防止対策として、講師のマスクと机の上の仕切りだけ、なんて塾は、経営者が金の亡者です。離れましょう。
机の掃除すらしていない塾もあります。消しかすが残っていたら危険なウイルスも残っているかも知れません。
トイレ掃除が毎日なされるのは最低限で、できていない所は生徒を入れてはいけないです。
毎日の掃除だけでなく、1日に何度かの除菌処理も必須でしょう。
清掃業者まかせの所は掃除が週に2、3回です。BENBU的には、話になりません。
トイレが汚い所は論外です。そんな所に通っていると健康状態だけでなく運まで悪くなります。
自分の身は自分で守るしかありませんので、注意をし続けてください。
この記事は生徒や保護者向けでもありますが、
メインのターゲットは、他塾の経営者です。
他塾をけなしてBENBUに生徒を引き入れたいわけではありません。
すでに満席で新たな受け入れはできません。
利益偏重で生徒を犠牲にするなと言いたいのです。
お金を儲ければすごいのではありません。
お金を貯めれば満足安心というわけでもありません。
お金自体に価値があるわけではありません。
紙幣は日本銀行券にすぎません。
硬貨は、政府(造幣局)が発行した貨幣にすぎません。
国がなくなれば、すべて無価値となるものです。
お金をいかに上手に使うか、何と引き換えにするか、こそが大切です。
病気が治らないのは、いつも不機嫌なのは、いつも不安なのは、いつも孤独なのは、
お金の使い方がまちがっているせいかも知れません。
お金の奴隷に成り下がっているせいかも知れません。
人の恨みを買いながら金儲けをしてきたせいかも知れません。
見栄を張るためだけにお金を使えば、ますます孤独になり、ますます不安・不満が募ります。
なんのためにお金を儲けて貯めるのか、
それもわからず、ただマネーゲームに走って「年収1億」とか浮かれている姿は
情けないしみっともないです。ぶざまです。
お金を儲けているのに不幸になっている、その滑稽な姿にそろそろ気づいてもいいかと思います。
お金は人のために使って循環させてこそ活きて意味が生まれます。
塾を経営するのであれば、生徒のために、そしてそこで働く人のために
しっかりとお金をかけたいものです。
人の健康に影響があることに対しては、赤字を出してでも出費をする気概がほしいです。
そこまですれば、逆に潰れなくなるとBENBUは考えています。
その胆力がないなら、人はついてこず、経営に向いていないと言わざるを得ません。